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FEZ、D鯖ゲブランド所属。適当だぜ!モットーな氷皿のブログ     ©2007 SQUARE ENIX CO., Ltd. All Rights Reserved. Licensed to Gamepot Inc.
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はと。さんのとこの記事を見てちょっと考えた

http://hatopopo-fez.seesaa.net/article/58595434.html

きっと、皿でも同じ
どれだけ敵からのヘイトを減らしながら前線に居続けられるか
キルアさんがSNSで氷の立ち回りについて書いてたのを見たときも思ったけど

やっぱり上手い人ほど、射程をよく知ってるよね
自分のスキルについてよく知っていなきゃ、立ち回りを考えるっていうところまでいかないだろうし
上手い両手の人は当てられるとき、回避できるとき、の瞬間をよく知ってると思う
本能で動くって話も聞くけど・・・うーん、すごいなぁ

いつあたるのか、どの距離ならあたるのか・・・だけでも
しっかり把握したいね!
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3-1 エンチャ

目標戦で前線に行くなら、レスPwリジェに加え、4RINGで買えるアタック、ガード
それ以外のときでも裏方前線と適当にやってく場合は、1RのレスPwリジェを推奨します
PWの回復量が増えると純粋に手数が増えます

3-2 HP管理

前線ではHPをなるべく高く保つことが重要になってきます
パンも合わせつつ、ハイリジェなら700、リジェなら800あたりから飲み始めましょう
転身して、サブ職でスカを育てておくと、かなりダメージが軽減されるのでオススメ
HPを高く保つというのは、ヲリと一緒に前に出る、という観点からもとても重要なことです
ストスマが当たらないように動く、ジャッジやドラテはステップでコケれば1~2HIT
バッシュも受けた瞬間にコケるとボックスされる時間が2秒短くなり、死ぬ確率が減ります
したたかに生き延びましょう!

また、パニ対策としては
前線の移動にステップを大目に入れたり、ハイスカのきそうなところを予想する
しっかりハイドサーチをし、わざとお座りしてヘルやジャベでハイスカを炙り出すと
粘着される場合もありますが、ちょっと頭のいいスカなら仕留めやすい獲物に変えるため
ハイドサーチしてます!アピも効果があります

次の項目はサラさんだけでなく、スカさんにも心がけて欲しいことです

3-3 ヲリを孤独にしない

ヲリは一般的に考えられているよりも、ずっと柔らかくて死にやすいです
サラスカよりもヲリが前にいるのは当然、という考えは丸めてゴミ箱にポイしましょう
ヲリだって痛いのを我慢して、ハイリジェがぶ飲みで頑張っています
そのヲリを無駄死にさせるか、ヲリを助けて一緒に前線を維持、押し上げていけるかは
私たちサラ&スカにかかっています
前に出て敵のヘイト(攻撃目標)を分散させてあげるだけでも、ヲリは随分楽になります
今攻めれば押せる時に、皿やスカが着いていかなくてはヲリが分断されてやられてしまいます
ヲリを孤独にしないよう、押すときには一緒に、下がるときも敵を牽制しながら下がろう

ケースバイケースなこともありますが、気をつけておくにこしたことはありません

2-1 氷像を割るときに

氷像とは氷系の魔法で凍っている敵のことです
氷は攻撃した時点で割れますが、カレスは13秒,ジャベは7秒と自然解凍まで時間があります
今まさにヘルで複数巻き込もうとしてる火皿が、その氷像に向かっているかもしれませんし
バッシュやベヒヘビを決めにヲリがステップしかけたところかもしれません

そんなときに氷像へのランスやスピアを撃ったらどうなるでしょう?
その一撃で確実に相手を倒せそうな場合は別ですが、自由になった敵に味方が反撃を受けて
味方殺しの解凍になることもあります
ジャッジで最前線の氷を割るのはそれ以上に悪いパターンです、ステップを押していれば
皿スカはジャッジでコケることが出来るので、起き上がりに大魔法などを撃つことが出来
キルを取ろうと近づいた味方が逆にやられてしまう場合もあるのです

ヘル以外で割るときは味方の位置を一瞬確認しましょう。氷像は逃げません

ジャッジで割っていいのは、味方のヲリも火も自然解凍まで届かない位置の氷です
しかし、敵がカレスで凍った場合は、凍らなかった敵を撃破する倒すチャンスにもなります
あくまでも、ジャッジは氷やスタンが解けて後退していくHPの削れた敵へのトドメ
味方を助けようとフォローに入ってくる敵集団、安全地帯にいる敵の雷弓に落とすものです

2-2 前線でのウェイブ乱射

氷にはウェイブという呪文があります
これは使い所を間違えると凄く味方の邪魔です
近くでスタン、ルートしている仲間がいる場合の救出には積極的に使っていきましょう
孤独に凍らされたときの最低限の自衛手段なので、あまり過信&乱用しないようにしよう

2-3 スタンにジャッジ、スタンにジャベカレス

スタンにジャッジ
ジャッジは2秒くらいダメージ判定があって味方の攻撃を消しまくまくりんぐします
スタンにジャッジは止めましょう

スタンにジャベ/カレス
スタンしたばかりの敵にジャベ/カレスを撃つと敵に氷結耐性をつけてしまうだけなので
スタンが終わる直前や、スタン後逃げようとしたところを凍らせましょう
PW足りないときはスタン終わり際にアイスボルトを、その鈍足でキルできる場合もあります

2-4 両手のコンボ、攻撃潰し

スタンした敵に即座に反応してフルボッコ、それは前線で敵をキルするときの常套手段です
スタンに敏感に反応することはまったく悪いことではありません、むしろいいことです
しかし、そのスタンのすぐ横に味方の両手はいませんか?
ヘビスマが当たれば死ぬ敵なのに、スピアやランスをヘビスマに被せて逃がしていませんか?

□重要:ヲリの背中には目がありません□
ヲリの攻撃を消さないように攻撃するのはヲリの動きを見れる場所にいるサラの役目です
難しいことではなく、魔法を当てるタイミングを「ヘビスマが当たった後」や
ヲリが近づいてヘビスマを撃つまでの間に攻撃判定が終わる魔法にすればいいのです

ヘビを待ち、ヘビを確認して中級を撃つ、それだけで敵をキル出来る可能性はぐんとUPします
ヘビをスピアなどでスカらせてしまうと、殺しきれないで敵を逃がすだけでなく
その敵のキルを取ることに味方の意識が集中し、最前線にいる味方ヲリにフォローが入らず
そのまま味方ヲリを見殺しにする、という流れになることもあります

氷像にベヒ→ヘビというコンボものけぞり職相手には「決まる」コンボです
しかし、ここでも他攻撃でベヒヘビをスカらせてしまうと、スキル後の長い硬直で、ヲリが
フルボッコに合うことになります。両手のコンボを理解し、どのタイミングで魔法を撃つのが
ベストの選択なのか、闘技場などで連携を意識して修行してみるのも良いでしょう

前線での一人一人のPwには限りがあります
スタンに反応する味方が多いなら、あえてスタンに関わらず、その後のフォローのため
雷なら瀕死の敵が逃げるところにジャッジ、氷ならスタンのフォローに入る敵を逆に凍らせ
更にチャンスを拡大させるなど、その場におけるPwの有効な使い方を考えてみよう

もちろん、火皿の中には、俺のヘルをスタンにブレイズ通常連打で消してんじゃねーよ
とヲリに対して言いたい人もいるでしょう
そういうときは、追撃入れるからバッシュ後は皿両手に任せて!とかソフトに言っとこう
言い方ひとつで戦場の雰囲気はよくも悪くもなります、上手く周りを使って両方ハッピーOK

1-1 火皿の仕事

火皿の仕事はアタッカーです
上級魔法であるヘルは威力もさることながらDOTが凶悪で、片手に対する切り札になります
ヘルは周りとの動きが凄く重要になるので
「自分は火皿です」ということをアピールし
「その氷像ください」「そのスタンください」と、自分を有効に使ってもらう必要があります
もちろんヘルを撃てるチャンスがいつもあるとは限りません
そのときはランスやボルトなどをメインに敵ヲリを削りつつチャンスを待つことになります
また、氷/雷はスキルリセ無料の間に、前に出る癖をつけるため火皿を経験してみましょう
火皿のタイミングを経験すると、他皿をやったときにヘル潰しをしないようになるだけでなく
前線での火皿の狙いが分かるようになり、それなら自分はどうすればいいかと考えれるようになります

1-2 氷皿の仕事

氷皿の仕事は攻撃の起点、終点を作ることです
氷魔法には足止めである、凍結(ルート)、鈍足という効果があります、これを上手く使い
敵の分断、攻撃のチャンス作り
撤退の時間稼ぎ、援軍が到着するまでの粘り等
氷皿は様々な局面で活躍することができます
きっちりジャベやボルトを当てれると、飛び込んできたヲリや短スカに対処できるので心強いです
同職が多い場合は、ランスライトなどで火力の役割を担う場面もあります
カレスは正面から撃つと避けられやすいので、死角から建築物、スキマ、ステップ当てなど
射程と当たり癖を覚え、目の前の敵だけでなく、目の前の敵を助けに来る奥の敵にも気を配り
どんどん凍らせていきましょう
また、撤退時に最後まで残り、カレスやウェイブで敵の足止めなども心がけていきましょう

1-3 雷皿の仕事

雷皿の仕事は削りとキル取りです
ジャッジという広範囲、高ダメージのスキルは最前線の少し後ろ、敵の弓、雷や
これから最前線に来ようとしている or HPが減って最前線から後退している敵がターゲット
間違っても、ヲリや火皿が手を出せる位置の氷やスタンに降らすものではありません
死角から放たれたジャッジは3HITする事もあり
HPを確実に削り、相手の弾幕の減少を誘うことで、味方を動きやすくすることができます
また、サンボルという少し癖のあるスキルを使って、スタンされた仲間の救出や
逃げようとする敵の追い込み、崖上から敵を落とすことなども出来ます
雷皿ならサンボルも使えるようにしておこう

1-4 魔法は当てよう

全ての皿に言えることですが
皿はサポート職であると同時に火力職です
ここぞというときに魔法が当たるように
弾幕をかいくぐって前に出て行きましょう
当たらない魔法に意味はありません
また、赤サークルになった場所から2歩前に出る癖をつけましょう、空撃ちは無意味です
当たらなければ、当たるところまで前に出ないと役目を果たせません

火力を担当する場合、「凍っていない敵」にランスやスピアを撃つことになります
凍ってる敵に中級は1発の重みが無く、他の味方の火力を消すことになりかねません
そこで消費Pwが少ないことを利用し、常にHPを少し減っている状態にし、前へ出にくくさせ
それでも出てきた敵を他の皿が凍らせて、火力職が攻撃を仕掛けるのが理想です

中級を動いている敵に当てるには日々精進です
練習しなければずっと当たりません(経験済)
中級を当てるチャンスは、自分以外の味方に向かい、攻撃しようと直線的に動いている敵
ほかにも、ステップ着地やスキル硬直など、攻撃できるポイントは意外と多いです
それを見極められたら、あとは当てられるかどうか、の話になります
最初からニュータイプな人は別にして、上手いと言われるほとんどの人は努力しています
上手い皿さんの動画を見るのもオススメです
自ブログ「氷の気ままな日常」でも参考にしている皿動画をまとめて紹介しているので
ぜひ検索して飛んでみて下さい

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